夏、恒例！地獄のマラニック

今年もやってまいりました！地獄のマラニック。

昨年は途中バテて、新原さんの車に乗り込み給水ボランティアをやった。今年はいよいよ本格的に給水ボランティアの係に専任。さあ、どうなることやら。

参加者の顔ぶれを見ると、今年は例年に比べて少ない。ここ最近は20名近くの参加者で賑わうが、今年は15名程度。先頭軍団の給水ボランティアは昨年に引き続き篠原さんが担当された。今年は、お子さんたちに変わって、奥様がボランティアに駆けつけてくださった。私は新原さんの車に乗り込み、最終グループを中心に給水のお世話をした。

給水ポイントは 最初の3地点（約20キロ）までは7キロ前後。それから先は約3キロ刻みで給水をする。先頭の状況はわからないが写真を見るとみなさん、一緒に走っている様子だ。最終グループも大きく割れることはなかったが、さすがに終盤になると、歩き組が出てくるので差が付き始める。

また、今回は杉能舎へ向かうメンバーもちらほら。暑い盛りだったのでフリーでマイコースを楽しむメンバーもいた。

今回、初めて給水ボランティアをやってみて、新原さんの足手まといになったのではないかと思った。なんだか、ぼ～っとしてることが多かったように思った。来年はもう少しチャカチャカと動くよう心がけようっと。

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