8月 地獄の志摩マラニック

誰が始めたのか(おそらく蒲池さん)、数年前までは地獄の芥屋マラニックと称して、炎天下の中をDバックを抱え、芥屋の海水浴場まで走って行ってました。当時はまだみんな若く、10キロごとくらいに全員がそろうのを待ちながら給水をしていました。ところが新原さんの車ボランティアのおかげで荷物を持たず、給水も適時やってもらえるので、マイペースで走り始めトップとラストの参加者の差が大きくなりました。帰りのバスも少ないため、今は野北から初をまわって馬場を目指し、ゴールを伊都の湯どころにしました。お風呂は10時からですが、早く着いた方から順にお風呂に入り汗を流して、一杯やっていただいてます。このイベントにも床屋の原野さんは毎年元気に参加をされています。